こんにちは!
仙台整体院の山本です!
皆さんは骨盤矯正という言葉を聞いたことはありますか?
一度は聞いたことがあると思いますが、その必要性や、そもそも骨盤の歪んだ状態って何?と分からない方も多くいらっしゃいます。
そのため今回は、「骨盤が歪んでいる状態」はどんな状態なのか?また、骨盤が歪んでいると身体にどのような悪影響があるのか?などを分かりやすく説明していきます!
骨盤が歪んでいる状態とは?
骨盤とは腰・お尻の辺りにある大きな骨のことです。
骨盤が正常な位置にあるイラスト左側と比べて、歪んでいる骨盤は斜めに傾いていますよね。
この傾き方は前傾、後傾、右傾、左傾と人により違いますが、正常な位置に無いすべての状態を「骨盤の歪み」といいます。
骨盤は背骨や足の骨など姿勢を維持するために重要な骨に繋がっているため、ここが歪むことで姿勢が悪くなったり、歩き方が変化してしまったりという影響が出てきてしまいます。
ここでは、骨盤が歪んでしまう原因や、歪みの改善方法などを紹介していきます。
まずはじめに、骨盤が歪んでしまう原因をいくつか見ていきましょう!
骨盤が歪む原因➀ 椅子に座ると脚を組む癖がある
女性だけでなく男性にも多い脚を組むという行動ですが、脚を組んで座ると骨盤は斜めに傾き、さらに脚を捻じるので骨盤も捻じれた形になります。
脚を組んだ状態で長い時間を過ごすと、筋肉はその状態のまま身体を安定させようとするため脚を組まなくても骨盤の歪んだ状態がキープされてしまう可能性があります。
そうなってしまうと身体が姿勢を覚えてしまうので、脚を組んだ方が楽となってしまうのです。
そう感じている時点で骨盤は既に歪んでいると考えても良いでしょう。
⇒「お姉さん座り」ともいわれる横座りの姿勢でも骨盤がずれてしまうため、気を付けましょう!
骨盤が歪む原因② バッグや荷物を片側だけにかける
通勤中のカバンやお買い物をしたエコバックなど、一方の肩にだけにバッグをかける習慣があると、身体はバランスをとるために重さのかかっている肩を持ちあげようとします。
そのため、バッグを持たないときも片側の肩が上がった姿勢が続いてしまいます。
肩の骨は背骨を通じて骨盤とも繋がっていますから、骨盤も一緒に歪んでいってしまいます。
⇒両肩に重さが分散されるリュックサックが良いですね!
骨盤が歪む原因③ うつ伏せで寝ることが多い
うつ伏せで寝る時は多くの場合、首を左右どちらかに曲げていますよね。
この姿勢が続くと、まず首の骨である頸椎(けいつい)が歪んでしまいます。
そして頸椎の歪みは背骨を通じて、やがて骨盤の歪みに繋がってしまうのです。
うっかりうつ伏せで寝てしまった・・・という場合はあまり心配しなくても大丈夫ですが、うつ伏せで寝ることが癖になっている方は要注意です。
骨盤の歪み以前に、首の骨を痛めたり寝違えで筋肉を傷付けてしまう可能性があります。
⇒ご自身の身体に合った枕で、仰向け姿勢で寝ることをお勧めします!
骨盤が歪む原因④ 左右どちらかに体重をかけて立つ
電車を待っているときや、お店に並んでいるときなど、無意識にしていませんか?
どちらかの脚に体重をかけて立つ癖のある方は、常に骨盤が左右どちらかに傾いた状態になります。
当然ながらこれも骨盤の歪みの大きな要因となります。
⇒無意識での姿勢は普段している楽な姿勢になってしまいますが、身体が間違って覚えている悪い姿勢なので注意!
骨盤が歪んだまま放置しておくと……
では骨盤が歪んだまま放置をしていると、どうなるのでしょうか?
まず、歪みが骨盤内部の血管や神経のの圧迫に繋がる場合があります。
それにより血行が悪くなれば冷えや肩こり、頭痛や腰痛に見舞われてしまうこともあるでしょう。
骨盤が前方にズレている場合、身体はバランスをとろうとして胸の位置が後方にズレます。
すると、今度は胸のズレをかばうため頭が前方にズレます。
この姿勢は・・・そう、猫背ですね。
骨盤が歪んでバランスが崩れると、身体がそれを調整するために猫背になる場合があるのです。
また、骨盤が広がる形で歪むと、股関節が外側にずれ、両脚の骨や関節も外側に広がります。
そうなると脚の外側の筋肉ばかりが発達し内側の筋肉が弛緩するため、O脚になってしまうこともあります。
このように、骨盤の歪みを放置したままだと気づかぬうちに慢性的なお悩みになってしまうことがあるんです。
骨盤の歪みチェック方法
横から見たときに、頭と足をつなぐ直線上にあるのが骨盤の正しい位置。
しかし、それを自分で確認するのは少し難しいかもしれません。
そこで、簡単にできるセルフチェックの方法をご紹介します。
あなたの骨盤の状態を、チェックしてみましょう!
壁にピッタリくっついてチェック
壁に後頭部、お尻、かかとをつけて立ちます。
壁と腰の間に、第二関節を曲げた手のひらが入るくらいの隙間があれば、骨盤の位置はおそらく正常です。
握りこぶしが入るほど広い場合は骨盤が前に、手のひらが入らないほど狭い場合は骨盤が後ろに傾いている可能性があります。
足踏みチェック
床に印をつけ、その上で足踏みをするテストです。
目を閉じて、腕を前後に大きく振り、太ももをしっかり上げてその場で50回の足踏みをしましょう。
終わって自分の位置を確認したとき、印よりもズレていたら骨盤が歪んでいるかもしれません。
骨盤の歪みを改善するには?
一度歪んでしまった骨盤を自力で直すことは難しいですが、毎日エクササイズを続けて筋肉や骨へ教育することで、正常な位置へ近づけることは可能です。
エクササイズといっても難しい動きはありませんので、気軽にチャレンジしてください!
➀骨盤回し
足を肩幅ほどに開いて両手を腰に当て、そのまま腰を水平に回します。なるべく膝を曲げず、フラフープを回すように回転させるのがポイント。
右回し、左回し各30回を1セットして、1日数セット行いましょう。
②お尻歩き
両脚をまっすぐ伸ばして座り、体をひねりながらお尻で前に進みます。骨盤の動きを意識してひねりましょう。
10歩進んだら、今度は10歩戻ってひと休み。これを3セット繰り返してみてください。
③お尻上げ運動
仰向けになって両腕を体の横に置き、ひざを立てます。
肩と両手で体を支えながら腰とお尻を浮かせ、この状態で10秒間キープ!体を戻して少し休んだら、同じ動作を繰り返します。
1セット10回ほど、1日2セットが目標です。
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ重要な部分であると同時に、ちょっとした生活習慣でゆがむ可能性のあるデリケートな部分でもあります。
常に正しい姿勢を意識して、骨盤のトラブルのない毎日を送れるよう心がけましょう!!
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仙台の仙台整体院では、骨盤矯正や産後骨盤矯正を得意メニューとしております!
痛みも刺激もなく優しい手技により、歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻していきます。
一回や二回で改善するものではないですが、33年の施術経験を基に、しっかりと結果が出る骨盤矯正を行います。
骨盤の歪みが気になっている方や、産後に骨盤が歪んでしまったと感じている方は、是非一度、仙台整体院にご相談ください!
















