スポーツの怪我 | 仙台整体院 - 20時まで営業

代表施術者=アスレティックトレーナー 山本郁

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スポーツの怪我

ゴルフ肘

ゴルフ肘は、肘の内側「内側上顆」に痛みや炎症を引き起こしている状態を指します。

ゴルフのスイング動作が原因で発生することが多いためゴルフ肘と呼ばれていますが、野球やテニスでも発生することがあります。

別名:ゴルファーズエルボー内側上顆炎(ないそくじょうかえん)

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アキレス腱炎

アキレス腱炎とは、アキレス腱に炎症が生じる状態を指します。別名:アキレス腱周囲炎

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉をかかとの骨に結びつける腱であり、歩行や跳躍などの動作で重要な役割を果たします。

アキレス腱炎は、スポーツ選手やランナーによく見られる障害であり、痛みを伴うため早期の改善が必要です。

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オスグット

オスグット(Osgood-Schlatter disease)は、成長期の子どもや思春期によく見られる膝の痛みや腫れの疾患です。

具体的には、膝の前部にある膝蓋腱が脛骨(すねの骨)につながる部分で炎症が起こり、痛みや腫れを引き起こす病気です。

安静や適切なリハビリテーション、症状によって運動制限を行うなどして症状を緩和することができます。

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ジャンパー膝

ジャンパー膝とは、主にスポーツ選手などが経験する一般的な膝の障害の一つです。

ジャンパー膝は、膝蓋腱(ひざの前部を支える腱)の過度の使用によって引き起こされる炎症や損傷が原因となります。

 

これは膝蓋腱に負担がかかりすぎているため、ジャンプや走るなどの動作が苦痛を伴う状態を指します。

ジャンパー膝の症状には、腫れ、痛み、膝の周囲の違和感などがあります。

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野球肘

野球肘は、投球スポーツなどを行う際によく見られる肘の怪我の一つです。

主に野球やソフトボールなどの競技を行うスポーツ選手に発生しやすく、投球の際に肘にかかる過度のストレスや負担によって発症します。

再発しやすい症状のため、しっかりと改善していくことが大切になってきます。

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ランナー膝

ランナー膝とは、ランニングや跳躍などの活動を繰り返すことで引き起こされる一般的な膝の損傷のことです。
別名「腓腹筋腱炎」や「膝蓋腱炎」とも呼ばれます。

名前の通り、走る・飛ぶなどの動作が多い競技をしている方に多く見られる症状です。

主に腓腹筋(太ももの外側の筋肉)や膝蓋腱(膝の前にある腱)に炎症や過度のストレスがかかることが原因で、痛みや不快感を引き起こします。

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