しつこい肩と背中のこり
「しつこい肩と背中のこり」とは、主に背部から頸部までの広い範囲で不快感や痛みを感じる状態を言います。
肩と背中の筋肉は、表層の筋肉である僧帽筋(そうぼうきん)と僧帽筋の深部の筋肉である肩甲挙筋(けんこうきょきん)や菱形筋群(りょうけいきんぐん)などで構成されています。
※画像の赤丸の部分は、僧帽筋の一部ですが、その僧帽筋の中(深層部)には肩甲挙筋(けんこうきょきん)や菱形筋群(りょうけいきんぐん)などが存在しています。2層の筋肉構造となっています。
表層の筋肉をアウターマッスル。深層の筋肉をインナーマッスルと呼びます。
一般的な肩こりは表層筋の筋肉の硬さによる症状とされますが、「しつこい肩と背中のこり」の場合は、表層だけではなく深層の筋肉までが硬くなり状態が悪い状況を指すことが多いです。
この症状が長期間続くと、腰痛の原因になったり、40肩50肩の原因となったりすることもあるので、しつこい肩こり背中のこりが続いている場合は早期に改善するように対策を行うと良いです。













