坐骨神経痛
「腰の周りの痛みがずっと続いている」
「騙しだましで生活してきたけど、痛くて我慢できない」
「最近お尻のあたりや太もものあたりがサワサワする」
「重苦しくて歩くのも嫌になってきた…」
上記のように、臀部(お尻)や足、とくに太ももの横やふくらはぎの外側などに片側性(片側だけ)の違和感や痛みを感じる場合は、坐骨神経痛の可能性が高いと思われます。
ぎっくり腰
ぎっくり腰とは、急性の腰痛の総称で、突然激しい腰の痛みを感じます。
欧米では「魔女の一撃」とも言われるくらい、激しい痛みが特徴です。
元々腰痛がある方、ヘルニアがある方、狭窄症がある方に発症しやすい症状でもあります。
■使いすぎで「ぎっくり腰」発生
筋肉は何万本もの筋繊維が束になっている集合体、使いすぎるとその筋繊維が部分的に破損します。
その破損した筋繊維が正しく修復しないでいると筋肉を使う際に効率が悪くなり、周りの筋肉まで破損することも有ります。
筋繊維の破損部分が多くなってくると、筋肉内に疲労物質が溜まりやすくなったり末梢神経症状(ジーンとする・サワサワする)なども起こる事があります。
その筋肉の状態が良くない期間が長く続くと(約1か月以上)ぎっくり腰のリスクがとても高くなります。
使い過ぎで「腰痛」が発生…その状態を続けることで「ぎっくり腰」が発生…という感じとなります。
腰痛
腰に手を当てないとイスから立ち上がれない・・・
デスクワーク中、座っているだけで腰が重い。病院では問題ないと診断され、湿布を貼っているけどなかなか良くならない。 こんな症状にお悩みではないでしょうか。
日本で腰痛の自覚症状をもっている方は10人に一人といわれており、一生のうちに腰の痛みを経験する方は9割にも上るという統計が厚生労働省のデータとして出ています。
肩こり
肩の上に重石が乗っているようなズシーンした症状があります。
マッサージや、電気をかけてもなかなか良くならない。
そんな症状でお困りではありませんか?
疲労感を取りたい
マッサージに頻繁に通っても疲れがなかなかとれない、十分あ睡眠をとっても前日の疲れが残っている。
そんな症状でお悩みの方は体の内側から関節の動きが悪くなってしまっている事が考えられます。