肩こり

肩の上に重石が乗っているような重さを感じる、マッサージを受けても良くならない、電気をかけても改善されない。
もう良くならないだろうと、諦めている。
こんな肩こりの症状でお困りではありませんか?
背中の痛み

肩こりや腰痛とも違う、背中の苦しさや痛みは、子供より大人によく見られる症状の一つです。
精密検査を行っても原因が特定できず、筋肉の疲れなどと称されやすい「背中の痛み」
時には強烈な痛みが出る事もあり『ぎっくり背中』と呼ぶ場合もあります。
腰痛と合併して起こることが多く、ぎっくり腰+ぎっくり背中で背面全体が強い痛みになることもあるので注意が必要です。
しつこい肩と背中のこり

「しつこい肩と背中のこり」とは、主に背部から頸部までの広い範囲で不快感や痛みを感じる状態を言います。
肩と背中の筋肉は、表層の筋肉である僧帽筋(そうぼうきん)と僧帽筋の深部の筋肉である肩甲挙筋(けんこうきょきん)や菱形筋群(りょうけいきんぐん)などで構成されています。
表層の筋肉をアウターマッスル 深層の筋肉をインナーマッスルと呼びます。
五十肩

五十肩とは、50歳前後に生じることが多い痛みの伴う肩関節の不調のことを指します。
肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)とも呼ばれ、肩の動きを制限する強い痛みや運動機能の障害を特徴とする症状です。
ぎっくり腰

ぎっくり腰とは、急性の腰痛の総称で、突然激しい腰の痛みを感じます。
欧米では「魔女の一撃」とも言われるくらい、激しい痛みが特徴です。
元々腰痛がある方、ヘルニアがある方、狭窄症がある方に発症しやすい症状でもあります。
坐骨神経痛

坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって引き起こされる疼痛や不快感を特徴とする症候群です。
坐骨神経は、腰椎(ようつい)から足の指まで走る大きな神経であり、腰や骨盤周辺も痛みを伴うことがあります。
この痛みは坐骨神経の圧迫や刺激によって引き起こされるため、臀部や脚にも影響が出ることがあります。
疲労感がなかなか取れない

マッサージに頻繁に通っても疲れがなかなかとれない、十分な睡眠をとったはずなのに前日の疲れがまだ残っている。
そんな症状でお悩みの方は、体の内側から関節の動きが悪くなってしまっているかもしれません。
仙台整体院では体の筋肉や関節に直接アプローチし、緊張をほぐしたりバランスを整えたりすることで、なかなか取れない疲れを改善していきます。
指圧やTMストレッチなどの手技を使って血液循環を促進させ、身体をリラックスさせた状態で施術を行っていきます。